もう昨日の話ですが・・・
チェスに大脱走されてしまい、精魂尽き果てました。
扉は閉まっているのに、犬小屋の中にいないことに気づいたのは午後3時半ぐらい。
いつの間に脱走したのか、すでに家(実家)の周りには姿形もありません。
急いでリードとおやつを持って、たぶん大好きな池に向かってるような気がして探しに行ったのだけど、チェスは全く見当たらない。
他の池の方も探してみたけど、いない。
かなりの確率でどっちかにいると思ったのに、どうしよう・・・。
あの子の性格なら遠くまで出かけてる可能性もある、と思って、今度は原付バイクに乗り換えて探しに行くことに。
道路に落ちているごみにドキっとしたりしならも、すぐひょっこり見つかるんじゃないかという気がして、初めは不思議と落ち着いた気持ちでいました。。
行動範囲が広すぎてどこに向かったのか分からないのですが・・・、とにかくチェスの好きそうな公園やアパート、散歩コース、思い当たるところを色々探しながら、犬を散歩させてる人がいたら、黒い犬が歩いてませんでしたか?と聞いてまわりました。が、1時間以上探しても目撃情報が1件も得られない。
いったいチェスはどこに行ってしまったん・・・。
思いつくところは大体探しつくし、池も3回ぐらい探しに行ったんですが、他の犬はいても、チェスはどこにもいません。
もう何十回言ったか分からない「黒い犬見ませんでしたか?」と尋ねてみても、ダメで、不安と情けなさでもう半泣きに。
こんなに手がかりがないなんて・・・大変なことになってしまった・・・。
もしかしたら家に戻ってるかも、とちょびっとだけ期待をしつつ家の前まで戻ってくると、犬小屋の下から顔を覗かせてごろーんとしてるのは・・・チェス?!
嘘っ・・・戻ってきてる!
あぁ、よかった〜チェスは無事だ。
親から話を聞いてみるに、どうも4時ぐらいにチェスは見つかっていたらしいのです。
ということはですよ、私は45分以上も見つかったことを知らずに必死で探し回っていたわけですか?!
なんで携帯に連絡くれんかったんよ!と怒り心頭でしたが、チェスが無事に帰ってきてくれた喜びの方が大きかったので、許します。
しっかり無事を確認しよう思って犬小屋まで見に行くと、いつも通りそこにチェスがいます。
心配させたらいかんやん、撫で回しているうちに、悲しくもないのに涙と鼻水が勝手に出てきて顔がぐちょぐちょに。・・・安心しても涙腺って緩むんですね。
こんなことでなんですが、チェスは自分にとって大事な子なんだと改めて再認識しました。
結局一人でどこにいっていたかというと、家から100mと離れていない田んぼでうろうろしてたらしい。
てっきり遠くまで行くタイプかと思っていたのに、意外でした。
捕獲に協力してくれた近所の方の話によると、ブレーキ音が結構聞こえたらしいので、一歩間違えたら車に轢かれていたかもしれません。
もう2度と脱走はさせない!ってことで、脱走の原因の犬小屋の扉の留め具を頑丈にしてもらいました。
これでもう勝手に出られまい。

「心配かけてすみませんでした」